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研究開発
単層カーボンナノチューブに関するOCSiAl研究者達の業績

OCSiAl 研究開発部門では、100名を超える科学者達が、物理、化学そして材料科学に取り組んでおり、その多くはナノチューブに関する国際レベルの専門家です。

研究開発部門を統率するのは、ミハイル・プレデチェンスキー。ロシア科学アカデミー会員でもあり、TUBALL™単層カーボンナノチューブ商業生産技術の発明者です。OCSiAlの研究開発は、ロシア、上海、ルクセンブルグにあるそれぞれのTUBALL™センターで行われています。

TUBALL™センター

各地のTUBALL™センターでは、単層カーボンナノチューブ製造技術の開発と、新素材のプロトタイプ作りが行われています。

TUBALLセンターは、世界各地でも単層カーボンナノチューブの需要が高い地域に設立されており、産業界は非常に速いペースでナノチューブの採用を進めています。 TUBALL™センターは、顧客のために新しい単層カーボンナノチューブ使用製品を開発し、技術サポートも行います。

OCSiAl最初のTUBALL™センターが開かれたのは、2015年、ノヴォシビルスクの学術都市、アカデムゴロドクでした。そこでは、単層カーボンナノチューブ応用のための基礎研究を行い、初期配合を決定します。現在、40種類の添加剤が販売用に製造されています。 単層カーボンナノチューブで強化された材料のプロトタイプを制作するため、これらセンターには、ユニークな機器が備えられており、それらを使用して、バッテリー、プラスチック、コーティング、複合材、エラストマーの試験・開発が進められています。

上海のTUBALL™センターは、2019年12月に開設しました。その敷地は、1,260 m2あり、150種類の機器を備える12の研究室で、バッテリー、プラスチック、コーティング、複合材、エラストマーのための単層カーボンナノチューブの技術が開発されています。

2020年9月から活動を開始したTUBALL Center Luxembourg。最新精鋭の研究開発基地として350m2の敷地に50台以上の機材を備える。未来を担う自動車産業向け新エラストマー・熱可塑性コンポジットに重点を置く。

Focused on the Asian market, which is a crucial market for the company, TUBALL CENTER Shanghai provides technical support to more than 600 customers in Asia-Pacific region.

科学への貢献

単層カーボンナノチューブを利用した研究開発を促進するため、OCSiAlでは、TUBALL™単層カーボンナノチューブの無料サンプルを提供しています。

サンプルをご要望の方は、get.tuball.com からお申し込み下さい。

OCSiAl の R&D パートナー

私達は、世界の科学者コミュニティーと積極的に協力し合い、共同研究を行っています。

OCSiAl営業所、代理店、R&Dセンターへの連絡先