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企業情報

OCSiAl は、大規模に単層カーボンナノチューブを商業生産できる唯一の企業です。

OCSiAlは、世界最大の単層カーボンナノチューブ生産メーカーです。単層カーボンナノチューブの製造に加え、様々な素材に使用可能で、業界に役立つ技術を創り出しています。

450人以上の従業員が、ヨーロッパ、アメリカ、アジアで働いています。

1つの夢
450+
人以上の従業員
100+
人以上の研究員
40
カ国

ミッションステートメント

すべての材料を変革し、世界をより良くする

OCSiAlの使命は、すべての基盤材料性質を改良し、すべての命あるものにとって、世界をより良い暮らしの場所にすることです。

OCSiAl は、普遍的なナノ添加剤を開発し、製造業に紹介することで、この使命を遂行しています。 これは、新世代のナノテクノロジー応用材料とそれを利用した最終製品の開発へとつながり、今までにはなかった機能が消費者の新しい基準となるでしょう。

材料の特定の機能を強化することで、その機能当たりのコストが下がります。 材料を少なくして、より効率的な製品が作れるからです。 この根本的な変化は、世界の二酸化炭素排出量の削減において重要な役割を果たし、生物圏の衰退をくい止め、世界中の人々の生活水準を上げ、私達が現代文明の恩恵を享受できる道を整えます。

基盤材料とは、原材料と実質的に異なる化学組成を有する材料であり、その世界中における生産量は、年間100万トンを超える。

なぜ OCSiAl なのでしょう?

OCSiAlという名前は、4つの化学元素記号で構成されています。 そのうちの3つは、酸素(O)、ケイ素(Si)、アルミニウム(Al)、地球の地殻の中で最も豊富に存在する元素です。

第4の元素である炭素(C)は、生命とナノテクノロジーの基礎となる特別な元素です。 それは間違いなく、非常に近い将来、現代の技術を変革するでしょう。

我々は、カーボンナノ材料である単層カーボンナノチューブやグラフェンシートが、今後の変化の核だと考えます。

OCSiAl の歴史

OCSiAlは、2009年、次の疑問によって生まれました。 「生産規模を年間数十万トンにまで段階的に拡大できるような単層カーボンナノチューブ生産のための産業技術を作り、消費者の負担価格を100分の一に下げることは可能だろうか?」

2010年、著名な物理学者ミハイル・プレデチェンスキーと実業家ユーリー・カラパチェンスキィ、オレグ・キリロフ、ユーリー・ゼルヴェンスキーは、この課題を克服するためにチームを組み、ルクセンブルクにOCSiAlを設立しました。

ユーリー・カラパチェンスキィ
OCSiAlグループ創設者兼社長
ミハイル・プレデチェンスキー
OCSiAlグループ創設者兼研究開発部門統括
オレグ・キリロフ
OCSiAlグループ創設者兼CEO
ユーリー・ゼルヴェンスキー
OCSiAlグループ創設者兼取締役
2013

単層カーボンナノチューブ製造のための最初の産業リアクターであるGraphetron 1.0 設立。生産規模は、世界最大の年間1トン

2014

ロンドンIOM3で、OCSiAlの中核製品TUBALL™単層カーボンナノチューブが商品として紹介される。

2015

ロシア、ノヴォシビルスクに OCSiAl の研究施設、TUBALL™ センター 開設。本センターは、ナノチューブ応用技術の最適化とナノテクノロジー応用材料のプロトタイプ開発に専念する。

2015

韓国、アメリカに事務所開設。

2015

OCSiAl グループ企業、UJET 設立。

2016

ノヴォシビルスクに、単層カーボンナノチューブ製造の第2のリアクター、Graphetron 50 建設開始。

2016

欧州REACH規制に登録完了し、OCSiAlは、世界で唯一、単層カーボンナノチューブの年間生産量10トンの商業販売を認められる会社となる。

2016

TUBALL™ 1トンの最初の販売契約調印。

2016

香港、深圳、上海に支店開設。

2017

Graphetron 1.0 の年間生産能力を当初の1トンから10トンに増強。

2017

OCSiAl とルクセンブルグ政府が共同で TUBALL™ 製造の新工場兼研究所を設立すると発表

2017

米国環境保護庁が OCSiAl による年間25トンのTUBALL™単層カーボンナノチューブ生産・販売を認可。

2018

Graphetron 1.0 の生産能力を年間15トンに増強。

2018

Graphetron 50 の設備導入完了。

2018

ルクセンブルグ生産施設の基本設計完了。

2018

販売額2倍を達成。

2019

Graphetron 50 操業開始。

2019

評価額10億ドルでユニコーン企業リスト入り。

2019

ノヴォシビルスクの2つのリアクターによる生産能力が合計年間75トンとなる。

2019

上海に、第2のTUBALL™センター開設。

2019

米国有害物質規制法(TSCA)に基づく重要新規利用規則(SNUR)への記載を受け、OCSiAl 製品に対する環境保護庁の規制大幅緩和。アメリカでのTUBALL™単層カーボンナノチューブの大量販売が認可される。

2020

2020年4月、REACH規則に基づく更新書類提出の結果、ヨーロッパにおけるTUBALL™単層カーボンナノチューブの年間生産量100トンまでの承認を受ける。

OCSiAl の現在

ルクセンブルグに本社を置き、ヨーロッパ、アメリカ、中国(深圳・上海)、香港、ロシア、インド、イスラエル、日本、マレーシア、韓国、ドイツ、オーストラリア、台湾、メキシコに拠点を持つ。

OCSiAl の研究施設である TUBALL™ センターは、ノヴォシビルスク、上海、そして、ルクセンブルグに置かれている。

現在の年間生産能力は、80トン。全世界の単層カーボンナノチューブ生産量の>95%を占める。

世界中で勤務するOCSiAlの従業員は、450人

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カーボンの時代へのマニフェスト
OCSiAlの使命は、「カーボンの時代へのマニフェスト」として、商品を市場に出す4年前に記載されました。その時から10年、私達の目標は変わりません。マニフェストは、今も私達を導く企業理念です。